企業成長の投資をする企業のソフトバンクと三井不動産

日本ではマイナス金利が導入されたことで、企業では安いコストで資金調達ができる利点が出てきます。
企業では銀行から資金調達がしやすくなることで、今後の企業成長のための投資を積極化できるようになっています。

今後の成長のための積極投資を行う企業としては、まずソフトバンクが挙げられます。
ソフトバンクでは新興国などのベンチャー企業へ投資する事業を本格化しています。
ベンチャー企業への投資としては、すでにインドやインドネシア、韓国といった国の有力ベンチャー企業へ投資を行っています。
今後においてもフィンテックやIoT関連などの有力ベンチャー企業へ、積極的に投資を行うことが考えられます。
そのため、ソフトバンクにとっては今のマイナス金利はプラスに働いている状況があります。

次にマイナス金利をプラスにできる企業としては、三井不動産が挙げられます。
銀行ではマイナス金利によって、不動産業界への融資を強化する動きが出てくることが予想されます。
そのため、三井不動産としては新たな不動産開発のための資金調達がしやすくなってきます。
三井不動産ではオフィスや住居用ビルのほかに商業施設などの不動産も扱っているため、幅広い分野への不動産投資が可能になっています。
現在のマイナス金利を活用して、多くの不動産開発を行うことができれば、将来の家賃収入などの拡大が見込めるようになります。

また、三井不動産では個人向けのタワーマンションの建設を増やすことも可能です。
都心のタワーマンションは最新の免震構造を採用することによって、入居需要の高い物件にすることができます。
そのため、三井不動産では現在のタワーマンションの建設によって、将来の業績を拡大させることに繋がる期待が出てくることになります。